MENU
adsense

コネクティッドワンのデメリット|向いていない人・使う前に知っておくこと

記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
コネクティッドワンのデメリットと向いていない人

コネクティッドワンを検討しているとき、「本当にこれで大丈夫かな」と気になるポイントがいくつかあると思います。

LP作成・メール配信・予約・決済・会員サイトをまとめて使えるオールインワンツールとして紹介されることが多いですが、すべての人に合うわけではありません。

私はコネクティッドワンを3年以上使い、構築サポートも続けてきました。その経験から、正直に「ここは弱い」「こういう人には向いていない」という点を整理しています。

この記事では、コネクティッドワンを使う前に知っておいてほしいデメリットと、向いていない人・向いている人を解説します。


もくじ

この記事でわかること

  • コネクティッドワンの正直なデメリット
  • 向いていない人の特徴
  • 向いている人の特徴
  • 他ツールと比較したときの弱点
  • 使う前に確認しておくべきポイント

結論:これが気になる人は向いていない

先に結論を出すと、次のような方にはコネクティッドワンは向いていない可能性があります。

向いていない人 理由
LINE配信を中心に集客したい人 コネクティッドワンにLINE配信機能はない
リスト数が多く、大量配信したい人 プランによる配信上限あり
複数事業を同じアカウントで管理したい人 ウェブサイト数に上限がある
月額コストを最小限に抑えたい人 単機能ツールより割高になる場合がある
ツール操作を人に任せたい人 外部スタッフへの権限委任が限定的

これらに当てはまる人は、UTAGEや他のツールとの比較を先に読んでみてください。

コネクティッドワンとUTAGEの違いを徹底比較


コネクティッドワンのデメリット

1. LINE配信ができない

コネクティッドワンには、LINE公式アカウントとの連携・配信機能がありません。

日本のオンラインビジネスでは、LINEを集客や連絡手段のメインにしている人も多いです。

もしLINE配信が必要なら、LINE公式アカウントを別途契約して運用する必要があります。コネクティッドワンのメール配信とLINE配信を並行して使うことはできますが、一元管理はできません。

UTAGEはLINE配信機能を内包しているため、LINE中心で運用したい場合はUTAGEの方が向いています。

2. プランによるメール配信数・リスト数の上限

コネクティッドワンは、プランによってメールリスト数と月間配信数に上限があります。

プラン メールリスト上限 月間配信上限
スタートアップ 100リスト 1,200通
グロース 1,000リスト 12,000通
スケール 2,500リスト 30,000通

スタートアップからメルマガを始める分には十分ですが、リストが増えてきたタイミングでプランアップグレードが必要になります。

ただし、リストはアドオンで追加購入できます。

プランを一気に上げなくても、必要な分だけ購読者数を増やせる仕組みがあります。

アドオン 月額 追加される内容
+500購読者 ¥1,000/月 月間メール+6,000通、自動化フロー・キャンペーン無制限

「グロース(1,000リスト)+500購読者アドオン」にすれば、1,500リストまで¥1,000の追加で対応できます。

他のメール配信ツールと比べると、追加コストは安い方です。

ツール 月額(目安) リスト上限 特徴
MyASP(マイスピー)ビギナー ¥3,300 〜1万件(上限なし) メール専用・日本語サポートあり
MyASP パーソナル ¥6,600 〜10万件(上限なし) メール専用・日本語サポートあり
Kit(旧ConvertKit) 約¥5,000($33) 1,000購読者 メール専用・英語
MailerLite 約¥1,500($10) 1,000購読者 メール専用・英語・機能が限定的
コネクティッドワン+アドオン +¥2,000 +1,000購読者追加 LP・予約・決済・会員サイトも込み

MyASPはリスト数の追加費用がなく、日本語サポートが充実している点が強みです。ただしメール配信専用のため、LP作成・予約・決済・会員サイト機能は別途ツールが必要になります。

コネクティッドワンはオールインワンなので、メール配信単体のコストで比べると高く見えますが、他の機能にかかるツール費用を合計すると差が縮まります。「メールだけ安く使いたい」場合はMyASPが選択肢になりますが、「メール+仕組み全体をまとめたい」場合はコネクティッドワンの方が管理が楽です。

3. ウェブサイト(ドメイン)数の上限

コネクティッドワンは、プランによって接続できるウェブサイト数(カスタムドメイン数)に上限があります。

プラン ウェブサイト数
スタートアップ 1サイト
グロース 3サイト
スケール 5サイト

個人起業で1つのビジネスを運営するなら問題ありませんが、複数のブランドや事業を別々のサイトで運営したい人は注意が必要です。

4. 帯域幅(データ転送量)の上限

プランによって月間の帯域幅に上限があります。

動画コンテンツを会員サイトで大量に配信したり、アクセス数が多くなったりすると、上限に達することがあります。

プラン 帯域幅
スタートアップ 10GB
グロース 50GB
スケール 200GB

初期段階では気になる数字ではありませんが、事業が拡大してきたときに確認が必要です。

5. 日本語サポートへの依存

コネクティッドワンはアメリカ発のツールをベースにしており、公式のサポートは英語対応が中心です。

日本語での公式サポートはないため、設定で詰まったときは日本語の情報(ユーザーコミュニティ・ブログ記事)を探すことになります。

ただし、コネクティッドワンの日本語コミュニティは徐々に増えており、構築サポートをしている人も複数います。

6. テンプレートの数はUTAGEより少ない

LPや販売ページのテンプレート数は、UTAGEと比べると少ない印象です。

自分でデザインをゼロから作る場合は問題ありませんが、テンプレートを使って素早く仕上げたい人は、選択肢が限られることがあります。


向いていない人の特徴

LINE配信を主軸にしている

すでにLINE公式アカウントを持ち、LINE中心でお客様と連絡を取っている人にとっては、コネクティッドワンのメリットが半減します。

LINEとメルマガの両方を使いたい場合は、LINE公式アカウントとコネクティッドワンを組み合わせて運用することになりますが、一元管理はできません。

すでに大きなリストを持っている

数千〜数万人のメールリストを持っている人は、グロース以上のプランが必要になり、月額コストが上がります。

事前にプランと費用感を確認してから検討してください。

複数の事業・ブランドをまとめて管理したい

複数のブランドや講座を別々のホームページで運営したい場合、スタートアップやグロースプランではサイト数が不足する可能性があります。

スケールプランなら5サイトまで対応できますが、月額費用も上がります。

細かいオートメーション設計をしたい

複雑なシナリオ分岐・条件付きメール配信・高度なタグ管理など、CRMに近いオートメーション設計をしたい人には、機能が物足りないと感じることがあります。


向いている人の特徴

デメリットを踏まえた上で、次の条件に当てはまる人にはコネクティッドワンは向いています。

  • LP・フォーム・メルマガ・予約・決済・会員サイトをまとめて1つのツールで管理したい
  • 個人起業や小規模チームで、シンプルに仕組みを作りたい
  • LINEではなく、メールを中心にコミュニケーションしたい
  • 初めてオンライン販売の仕組みを整える
  • デザインや世界観も含めてブランドを整えたい
  • ツールの連携で詰まるのが嫌で、一体で動く仕組みを作りたい

他ツールとの比較ポイント

UTAGEとの違い

比較項目 コネクティッドワン UTAGE
最安プラン ¥3,680/月 ¥9,700/月
LINE配信 なし あり
予約システム あり なし
コミュニティ機能 あり なし
向いている人 個人起業・小規模チーム LINE活用・大量配信

systeme.ioとの違い

systeme.ioは海外ツールで、月額費用が安い(無料プランあり)点が特徴です。ただし日本語サポートや国内決済との親和性は、コネクティッドワンに劣ります。

systeme.ioとコネクティッドワンの比較


使う前に確認しておくこと

プランと費用のシミュレーション

今のリスト数と今後の増加ペースを考えて、どのプランから始めるか決めましょう。

スタートアップ(¥3,680/月)は、リスト数100・月1,200通までです。最初のうちは十分ですが、半年〜1年後にプランアップが必要になる可能性を想定しておきましょう。

LINEが必要かどうか

今後、LINE配信を使う予定があるなら、その分の費用と手間も含めてツール構成を考えておきましょう。

LINE公式アカウント+コネクティッドワン、というように複数のツールを使うことになります。

独自ドメインとメールの準備

コネクティッドワンで運用を始める前に、独自ドメインとそのドメインのメールアドレスを用意しておくと、設定がスムーズになります。


まとめ:デメリットを理解した上で選ぶと後悔しにくい

コネクティッドワンのデメリットをまとめると、次の通りです。

  • LINE配信機能がない
  • プランによるメールリスト数・配信数・サイト数・帯域幅の上限がある(ただしリストはアドオン¥1,000/月で+500購読者追加可能)
  • 日本語の公式サポートがない
  • テンプレート数はUTAGEより少ない

これらが気になる場合は、UTAGEや他のツールと比較した上で選択することをおすすめします。

一方で、「LP・メール・予約・決済・会員サイトをまとめて1本の導線で管理したい」「個人起業で最初の仕組みを作りたい」という場合には、コネクティッドワンのオールインワン設計が力を発揮します。

デメリットを理解した上で選ぶと、「思っていたのと違う」という後悔が減ります。


あわせて読みたい記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
もくじ